肝斑のレーザー治療

スペクトラとはシミ、肝斑(かんぱん)肌質改善肌の若返り治療に非常に効果的な新世代のQスイッチヤグレーザーです。 スペクトラは表在性のシミに吸収されやすい532nmの波長と深在性のメラニンに有効なQスイッチヤグレーザーとしての1064nmおよび肌質改善のためのms単位のロングパルスの1064nmの波長も搭載しているため、シミ治療から肝斑(かんぱん)、ダウンタイムのない若返り治療まで、幅広い患者様のニーズに応じた治療を行うことが出来ます。

美容外科学会専門医アドバイス

患者様より実際あった不安や疑問をそのままQにして、簡潔にお答えしております。

Q 肝斑(かんぱん)とは・・・

頬骨のところを中心にほぼ左右対称にできる淡い茶色の色素斑で、ほとんどが女性の方にできます。

Q 肝斑(かんぱん)としみの違い・・・

一般にシミと言われるものは、老人性色素斑というもので、これは紫外線の暴露によってできるということが分かっています。
男性にも当然できます。一方肝斑は原因がはっきりと特定されてはいませんが、女性でも子どもと化粧をしなくなった高齢者には見られません。
従って化粧で皮膚をこするという行為が原因なのではないかと考えられています。
それだけではなく、女性ホルモンや、生活でのストレスなども影響していると言われています。
また紫外線が強くなる夏場には色調が濃くなることもあります。

Q 全ての医師が肝斑(かんぱん)としみを見分けることが出来るのか・・・

老人性色素斑と肝斑の区別は比較的容易だと思いますが、そばかすが濃くなったものと肝斑は区別がつきにくかったり、ADMと言われるシミなども区別がつきにくかったりします。
経験豊富な医師の診断をおすすめいたします。

Q なぜ、今までの肝斑(かんぱん)治療は、レーザー治療が不可能だったのか・・・

シミはどれもメラニン色素の蓄積です。メラニンの量を少なくすることが治療になります。
肝斑においてはメラニン細胞がメラニンを作りやすい状態になっています。
メラニン細胞は光の刺激を受けてメラニンを産生します。日に焼けるとメラニンが産生されて色が濃くなります。
肝斑に普通のシミと同じようにレーザーを当てると、メラニン細胞がメラニンを産生して、 却って色が濃くなってしまうということが起きました。
ですから当院では今まで、レーザーで肝斑の治療をすることはありませんでした。

Q 当院では、なぜ肝斑(かんぱん)レーザー治療が可能になったのか・・・

肝斑をレーザーで治療できるようになったわけですが、これには従来と違う性能が付加されたからです。
肝斑にレーザーを照射する時、照射の強さをとても弱くします。また照射の時間をナノ秒の単位まで短くします。
このナノの単位まで時間を短くすることができるようになり、レーザーでの治療が可能になりました。
しかしレーザー治療だけでは肝斑はよくなりません。
トラネキサム酸やビタミンCなどの飲み薬やハイドロキノンなどの塗り薬の併用が必要です。
更に一番大切なことは化粧での擦過をさけること、すなわちこすらないということです。
また日焼け止めの使用も重要です。

Q 顔に肝斑(かんぱん)としみが混在している場合、施術は可能か・・・

施術は可能ですが、シミの治療をしても肝斑は改善しませんし、肝斑の治療をしてもシミは改善しません。
とりあえず皮膚の表面にシミがあれば、シミを治療した後に肝斑を治療するのがよいと思われます。

Q 肝斑(かんぱん)レーザー治療は、何回ぐらい施術を受けた方がよいか・・・

基本的に、1から2週間ごとに、7回から10回の施術が必要です。

Q 肝斑(かんぱん)レーザー治療で痛みは・・・

ほぼありません。

Q 施術後のダウンタイムは・・・

全くありません。

Q 肝斑(かんぱん)の再発の可能性。また、再発の予防対策は・・・

再発の可能性はあります。 化粧をしないのが一番いいと思いますがそれができないのなら、 化粧の時にこするということをしないことが大事です。ビタミンCなどを飲むのもよいでしょう。

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肝斑レーザー治療のポイント

こんな方におすすめ

  • 肝斑治療
  • タトゥー除去
  • 肌質、肌色調改善
  • シミ治療
  • 毛穴引き締め

スペクトラとは

確実なシミ治療

シミ・ニキビ肌改善波長

●532nm(KTPレーザー)は主に表在性色素疾患(老人性色素斑、雀卵斑、扁平母斑、ベッカー母斑など)の治療に使用されます。

●1064nm(Ndヤグレーザー)は深在性色素斑(太田母斑、ADM、PIH、異所性蒙古斑、青色母斑)の治療やタトゥー(刺青)の除去に使用されます。

●1064nm(ms:ロングパレスモード)ではレーザー熱を深層へ伝え真皮層の若返りを図ることで、ニキビ肌の改善を始め肌のキメを細かくしハリを持たせる肌質改善を行うことが出来ます。

肝斑レーザー治療

従来のQスイッチヤグレーザーとの違い

肝斑治療実現への 世界一短い照射時間と 高いピークパワーの両立

Qスイッチとは、レーザーの照射時間を極限まで短くする装置のことです。この照射時間が長いと肝斑の治療においてはメラニン色素を焼くとともにメラニン細胞に刺激を与えてしまい、メラニン色素の増産を促してしまいます。すなわち肝斑が濃くなってしまいます。
スペクトラはこの照射時間を世界で一番短くすることで肝斑の治療に成功した機械です。
またレーザーが照射される円形内でレーザーの出力がなるべく均一になることが重要です。これをトップハットといいます。従来のレーザーではガウシアンといって円の中心部に強い出力が出てしまいます。これでは治療効果にむらが出てしまいます。
これを改善したのがスペクトラです。

肝斑の治療に成功した機械

トップハットとは

最新のトップハットビーム照射

トップハットビーム照射

肝斑レーザー治療「ルートロトーニング」

肝斑レーザー治療肝斑は、両頬に左右対称に浮き出るシミのことをいいます。女性に多く、産後やホルモンバランスの崩れまたは化粧などが原因と言われています。 原因にはいろいろな説がありますが色素のもとであるメラニンを産生するメラノサイトという細胞が活性化されメラニンを多量に作ると状態にあります。 肝斑に対して強いレーザーやフォト光治療機による治療は肝斑を悪化させるため禁忌とされてきました。当院のレーザーは世界で最も短い5ナノセカンドというパルス幅とムラのないビームプロファイルによりメラニンを産生するメラノサイトの刺激を最小限に抑え、肝斑の原因のメラニンのみを破壊していきます。最新のレーザーならではの治療と考えられております。 肝斑レーザー治療(ルートロトーニング)は、基本的に無麻酔で10分前後の治療を行います。2から3週間に7から10回程度を目安に行うと効果的です。ダウンタイムもほとんどないため治療後からメイクが可能です。ルートロトーニングは真皮と表皮の肝斑除去に対して理想的な肝斑治療だといえます 。

肝斑治療症例

しみ(老人性色素斑,ADM)治療

一般的にシミといわれるものの中には様々な病変が含まれています。良く知られるシミとして老人性色素斑があります。このシミは紫外線が原因になることが多く年齢とともに増えていき、早い人では30代ごろからでき始め、50歳代になると、約8割の人に老人性色素斑の症状が出てきます。紫外線が当たりやすい顔や腕、手の甲、肩などに周囲との境界が明瞭なものです。当院のQスイッチレーザーの非常に良い適応です。 もうひとつ非常に重要なシミとして後天性真皮メラノーシス(ADM)があります。このシミは表皮の内側にある真皮というところにメラノサイトが増殖してメラニンを産生するものです。かなりの割合の患者様がこのADMがあるにもかかわらず、診断されずに不適切な治療を受けています。このADMに対しても当院の最新レーザーで効果的な治療を 行うことが出来ます。 皆さまがお悩みになるシミには様々な病変が含まれており、正確な診断と正しい治療が必要になります。 是非一度ご相談ください。

ADM治療症例

炎症性色素沈着の治療

炎症性色素沈着とは:熱症、外傷、炎症後、レーザー治療後などに茶色~黒色の色素沈着が残ることがあり、美容的に問題になります。原則的には自然治癒することが多いのですが、顔で少なくとも半年、体幹上肢で1~2年、下肢で3~4年にかけて色素が残ることがあります。当院のレーザーでは世界最小のパルス幅のレーザーで炎症を悪くせずに色素だけを破壊していきます。 せっかくレーザーでシミをとってもまた炎症性色素斑ができてしまったなど様々な悩みに対応できます。

炎症性色素沈着治療症例

タトゥー(刺青)除去

過去に入れたタトゥー(刺青)やアートメイクを時間が経つにつれ除去したいという方が増えてきます。就職や結婚を機に除去を考えたり、子どもが出来た際に「一緒にプールや温泉施設に入れない」ということで除去を希望される方も多くいらっしゃいます。 そんなお悩みについても当院の最新レーザーは対応しております。(完治までは、複数回の照射が必要です。)

今までのタトゥー(刺青)やアートメイク除去方法は・・・
手術以外ありませんでした。しかも傷痕が残ります。

今までのタトゥー(刺青)やアートメイク除去レーザー治療は・・・
黒色や茶色にしか対応できませんでした。

当クリニックでは、従来難しかった赤色やオレンジ色などに対応が可能になり、タトゥー(刺青)やアートメイク除去治療が行えます。

タトゥー(刺青)やアートメイク除去レーザー治療について・・・
通常のレーザー照射は、レーザーの中心部が一番エネルギーが強く、端に行くほど弱くなります。
そのため、パワーが弱い端の部分は効果が見られず、パワーの強い中心部分は炎症を起こす可能性があります。
当クリニックの画期的なレーザー治療機は、レーザーが均一に照射されるため皮膚を傷つけず安全で効果的に治療を行うことが出来ます。
また、タトゥー(刺青)やアートメイクの色素のある部分だけに反応しますので、余分な皮膚は傷つけずに治療が行えます。

タトゥー(刺青)除去治療

 

患者様より実際あった不安や疑問をそのままQにして、簡潔にお答えしております。

Q タトゥー(刺青)やアートメイクは、どのぐらいの期間・回数で消えますか?
大きさにもよりますが、3回から5回くらいの治療が必要です。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療後は、洗顔・お化粧・入浴いつから可能ですか?
翌日から可能です。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療後は、日焼けをしても大丈夫ですか?
問題ありません。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療は、痛いですか?
痛みがありますので、麻酔のクリーム塗布または注射を行います。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療は、傷跡が残りますか?
タトゥーの治療では、色が抜けても形が分かってしまうことがあります。レーザー治療では基本的に傷痕は残りません。
Q 妊娠中でも、タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療は受けられますか?
可能です。
Q 大きさにもよると思いますが、1回のタトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療時間は、どのぐらいですか?
大きさによります。小さければ5分くらいです。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療のダウンタイムはありますか?
皮膚表面が一時的にびらん状態になります。
Q タトゥー(刺青)やアートメイクのレーザー除去治療後、腫れたりかさぷたが出来たりしますか?
かさぶたになります。
Q どうしてもすぐにタトゥー(刺青)を除去して欲しい場合、手術も可能ですか?
可能です。
Q スペクトラの治療を検討しております。
老人性色素斑の場合、かさぶたにはならないのでしょうか?
かさぶたになります。
Q 約13年前に乾燥でできた唇周りの色素沈着や、鼻周りを縁取る色素沈着(一部は毛細血管が拡張しているようにも見えます)、顔中に残る吹き出物の跡、毛穴に詰まったまま取れない角栓などに悩んでいます。
スペクトラで治療は可能でしょうか?
色素沈着は取れないと思います。角栓などは超音波の毛穴洗浄をしたらどうでしょう。
Q 眉のアートメイクについて
既に何度かYAGレーザーは他院で照射してますがなかなか消えません
スペクトラで消えますか?
試してみないとわかりません。
Q 眉毛のアートメイク除去ですとどのくらいの期間通わなければなりませんか?
1回では取りきれないと思います。2から3回は必要です。やりたいときに来ていただけば結構です。通院の必要はありません。
Q 眉アートメイク除去を希望する者です。
2~3年前に入れたアートメイクが赤~オレンジで細く残ってます。
施術可能ですか?
可能です。

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