昨日も、一昨日も気温が上がらない。もう5月も末だ。気温が15度しかない。4月も寒かった。当院の売り上げも寒かった。温暖化が起こっているなんてとても信じられない。実は温暖化なんて起こっていないんだよ。この十年平均気温は一切上がっていない。温暖化が起こると北極の氷が解けて太平洋の島国が沈んでしまうなんて嘘だ。だいたい、地球は海の方が陸地より多い。もし気温が上がったって、海水温が上がらなければ気温はまた下がるだろう。海水温が上がれば気温も上がるというのなら理解できるが、その逆はありえない。二酸化炭素を出したら気温が上がるなんて全くのナンセンスだ。もし、もし日本が温暖化したら、大陸の国々の方が絶対に影響が大きい。にもかかわらず、隣の大陸の国は二酸化炭素を出しまくっている。どうなってるの？と私は思う。

当院が紹介された。テノールについてである。テノールは施術する人の技量が結果に影響する。当院では優秀なる看護師およびスタッフが施術している。その中で特に優秀なる看護師が誌面に登場した。私の顔は外されてしまった。見栄えが悪いからか？ま、素晴らしい看護師が登場して華やかな雰囲気なのでそれでよしとしよう。テノールなど機械の施術はだれがやっても同じではない。明らかに差が出る。だから値段が安いだけのところに行ってもダメだぞ。

というのも、先週クリニックを休みにしたからだ。オープンしてからずっと働いていたので学会を兼ねて休んでしまった。人間にはやっぱり休みが必要かな。少し癒されて帰ってきました。またしばらく休みなしでがんばります。

それは何か。鳩山さんに聞いても答えられないだろうな〜。それは国家の安全保障だ。生活第一というスローガンもいいが、何より一番大事なのは、国家の安全保障、国民の命および財産の保護だ。今の日本の国はいったい誰が守っているのだ？というか何が抑止力すなわち外国が日本に攻撃をしないようにさせているのか？日本を攻撃したら、日本の自衛隊はもちろんだが、更に米軍が控えているからだ。こんな簡単なことも分からずに、「国外、少なくとも県外」などと夢見る少女のようなことを言い続けた首相の責任は大きい。「学べば学ぶほど現実として県外に出すことは難しいことがわかった」って？あほじゃないの、と言いたいよ。普天間問題の5月決着は絶望的だ。国民は今一度何が一番大切なのかよ〜く考えてみることだ。民主党などに国が守れるはずがない。

自分はまだ若いとだれしもみんな思っている、というか思いたい。逆に言うと若くいたいということか。今日は昨年の暮れと今日の自分の顔を公開しよう。患者さんが先生は若くなってる、というから見比べてみた。スーパーテノールという高周波を出す機械とメディラックスプラスという光治療の機械を使ってスタッフに治療してもらっている。こうやって見比べると確かに違う。顔全体の皮膚のトーンが明るくなっているのと目の下のくぼみが明らかに改善している。うーん、やっぱり若くなるとうれしいものだ。皆さんも是非、トライしてみて。

ちなみに眉間のしわはボトックスを使っています。当然上の写真が昨年暮れ、下が今日です。上の写真はなんだか険しい感じがしますね。下の方が穏やかそうなイメージ。