臍帯血再生因子療法

臍帯血(さいたいけつ)とは?

  • 臍帯血とは、分娩後母親と胎児を結ぶへその緒から採取した胎児血のことで、癌治療や白血病等の難治病治療に活用されています。
  • 臍帯血(Umbilical cord blood)は、へその緒(Umbilical cord)の静脈内に存在するものです。無菌的な採取が可能で、造血幹細胞や間葉系幹細胞、神経幹細胞が存在しています。
  • 一般的に一回抽出時100cc~200cc程度抽出が可能です。

安全な臍帯血から培養しています

ヒューコード社は、多分化脳幹細胞(multipotential stem cells)研究に注力している世界最大規模の臍帯血バンクで、2003年に世界で最初に臍帯血から幹細胞の抽出に成功したバイオ分野ではリーディングカンパニーです。
ヒューコード社の強みは、自社が産婦人科病院を運営し、臍帯を採取、保管する適切な環境が整えられており、その上で、安全で健康な臍帯のみを母親の承諾を受けて収集している世界でも数少ない企業です。

「HS-MC100 SF」臍帯血幹細胞培養上清液の安全性について

ヒューコード社では、安心してお使いいただける製剤の開発に日々勤めており、これまで無血清培地では難しいとされていた幼弱な臍帯血幹細胞の培養を「完全無血清培地」で実現しています。

これにより、動物血清由来のアルブミンや血清タンパクによるリスクを排除し、より安全性の高い製剤となっています。

さらに、臍帯血幹細胞は、自社で経営する産婦人科病院にて採取したものだけを使用することで、最大限の安全性に配慮しています。
生まれてくる胎児の健康面と母親の病気や感染症などのリスクも含め、すべてを病院で管理することで、より安全な臍帯血を確保することができます。

採取した臍帯は、すぐに自社のラボで保管・管理することで、空気感染などによるリスクを抑えることができます。

HS-MC100 SF製品の安全を確保するため定期的に成分分析を行っています。

「HS-CM100 SF」臍帯血幹細胞培養上清液とは

HS-CM100SF(臍帯血幹細胞培養上清液)は、臍帯血幹細胞を無血清培地で培養した液から抽出した再生因子エキスです。
胎児血には、未分化細胞や幼若細胞が多く含まれており、これらを培養し、細胞が分裂や分化をする際に生成/分泌されるタンパク質(IGF-1,IGF-2、EGF、IL-8、M-CSF、MCP-1、PDGF、IP-10,IGFBP-1,2,5)を高濃度で含有します。
これらのタンパク質は、細胞活性に重要な役割を果たし、以下のような効果をもたらします。

  • 皮膚再生
  • 創傷治療効果
  • アトピー性皮膚炎
  • 肌質改善
  • ストレッチマーク改善
  • 肌の美白
  • 毛髪再生
  • 骨再生  など

HS-CM100 SFに含まれる主な再生因子と期待される効果

IGF-1(インスリン様成長因子1)

  • すべての細胞の成長に関与し、成長ホルモンの20倍~30倍の効能
  • コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の産出
  • 上皮細胞成長に関与

IGF-2(インスリン様成長因子2)

  • 細胞の修復、リニューアル、改善
  • 骨密度の増加

インターロイキンファミリー

  • 細胞の皮膚防御を強化
  • 抗炎症作用に起因する創傷治療の向上
  • 表皮細胞の分裂促進因子に作用

IGFBP(インスリン様成長因子結合蛋白質)

  • 細胞の成長を促進
  • 新しい皮膚細胞創生

M-CSF(マクロファージコロニー刺激因子)

  • 細細胞の分裂、分化及び活性化に必要なサイトカノン
  • マクロファージの増殖
  • コレステロール血中濃度低下機能

MCP-1(単球走化活性因子)

  • マクロファージの増殖刺激と細胞活性化
  • 老化細胞、異物、過剰生成メラニン色素などの除去

HS-CM100 SFの主な特徴

HS-CM100 SFには、多種で多量の再生因子が含まれています。
1つの再生因子が各機序においていくつもの働きをするため、それぞれの再生因子のネットワークが皮膚や組織の再生能力を高めるものと考えられます。

たとえば、IGF-1(インスリン様成長因子1)の働きは、すべての細胞の成長に関与し、成長ホルモンの20倍~30倍の効果をもたらします。また、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の産出を促し、上皮細胞の成長にも関与します。

このIGF-1の含有量のヒト由来幹細胞培養液(脂肪幹細胞由来)と比較した場合、HS-CM100 SFでは264倍も高い濃度で含有しています。
これにより、より繊維芽細胞が活性化し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の増生が促進します。

施術方法(マイクロインジェクション)

マイクロインジェクション

技法:
マイクロインジェクションで、HS-CM100 SFを塗布しながら施術します。
針の深さは、0.6㎜~0.8mmで行います。
ニキビ痕やストレッチマーク、頭皮では、1.0㎜を目安に行ってください。
治療回数:症状により4回~8回を1セット
ニキビ痕、シワ、キズの修復、アトピー性皮膚炎 8回
皮膚のハリ、キメ、毛穴、クマなどの修復    4回

マイクロインジェクションによる導入

投与方法:
マイクロインジェクションによる導入
オスモインジェクションによる導入
塗布
マイクロニードリング後、クライオセルでイオン導入
施術1回あたりの投与量:1.5ml

施術方法(マイクロインジェクション)

施術方法(オスモインジェクション)

技法:
オスモインジェクターにHS-CM100 SFをセットし、顔面全体、または頭皮の薄毛部位にスタンプするように浸透させます。
使用回数:
滅菌処理することで8回使用可能。(薄毛治療の場合は、8回/1セット) 施術1回あたりの投与量:1.5ml/1vial
特徴:0.6㎜/40G針に刻まれた溝によって確実に薬液を真皮層に浸透させます。(スパイラル・ニードル オスモ理論)低浸透、ノーダウンタイムで効果的な治療を可能にしました。

オスモインジェクション

オスモインジェクション

オスモインジェクション

臍帯血因子療法症例画像

皮膚壊死:施術後7日の症例。HS-CM100 SFを4回施術、2日に1回、注入と塗布。

症例画像

ヒアルロン酸による皮膚アレルギー:施術後2ヶ月の症例。
オスモインジェクション施術法で、HS-CM100 SFを5回施術

症例画像

紅斑と毛穴の開き:
オスモインジェクション施術法で、HS-CM100 SFを3回施術

症例画像

円形脱毛症:施術後7日の症例。
オスモインジェクション施術法で、HS-CM100 SFを1週間おきに施術。約1ヶ月半後、完治。

症例画像

61歳女性
肌のキメ、肌の弾力向上、しわ緩和、毛穴収縮

症例画像

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